プロテインダイエットとは、食事の一部をプロテインに置き換えるダイエット方法です。3食のうち1食を置き換える方法と1食分の主食(ご飯・パン・麺類)を置き換える方法があり、1食分の主食を置き換える方法がおすすめです。
プロテインダイエットで痩せる方法をサプリメントインストラクターが解説するので、ご一読ください。
監修者:日本プロテイン協会理事/プロテインマイスター 坂本雅俊
プロテインを始めとするスポーツニュートリション商品製造販売会社アルプロン代表取締役社長。2001年の創業以来、人々の健康と活力にあふれた毎日をサポート。2030年頃に起こるとされる世界的課題『タンパク質危機』に挑む。著作「“出世”したければ週2回筋トレすればいい」。2025年ベスト・ファーザー イエローリボン賞特別賞受賞。東京ラジオニュース(レインボータウンFM)出演中。
ダイエットにプロテインがおすすめな理由
まずは、プロテインがダイエットに効果的な理由を紹介していきます。
筋肉量の維持・増加で代謝UP・痩せやすい体につながる
ダイエット中は食事量の制限により、カロリーと同時にたんぱく質まで不足してしまいます。エネルギーが不足すると身体はエネルギーを補うために筋肉を分解しやすくなり、脂肪ではなく筋肉量が減少して基礎代謝が下がるという悪循環に陥ります。基礎代謝が落ちると、以前と同じ生活でもカロリーを消費しにくくなり、「痩せにくい体」になってしまいます。
そこで役立つのがプロテイン。プロテインなら、糖質や脂質などの余計な栄養素を抑えつつ、必要なたんぱく質だけを効率よく摂ることができます。ダイエット中でも筋肉の回復・合成をサポートできるため、筋肉量の維持や増加につながり、代謝低下を防ぐことができます。
筋肉量がしっかり保たれると、安静にしている時でもエネルギー消費が増え、自然と太りにくく痩せやすい体質へ変化します。特に筋トレと組み合わせれば、代謝アップ効果はさらに高まり、ダイエットの成果をさらに実感しやすくなります。
満腹感が得やすく、摂取カロリーを抑制しやすい
プロテインは1杯あたり100〜150kcalと比較的低カロリーでありながら、しっかり満足感が得られるのが大きな特徴です。たんぱく質は消化・吸収に時間がかかるため、満腹感が長く続き、間食や食べ過ぎを自然に抑えることができます。脂質や炭水化物に比べても「食欲コントロール」に優れた栄養素のため、ダイエット中の“おやつ代わり”や“置き換え”として非常に使いやすい存在です。
さらに、運動前に摂れば空腹によるパフォーマンス低下を防ぎ、運動後に摂れば筋肉の回復をサポートするなど、1日のさまざまなタイミングで活躍します。最近はスイーツ感覚で飲めるものも増えており、甘いものが欲しくなるときに置き換えることで、余計な砂糖や脂質の摂取を無理なく抑えることができます。
ダイエット中に乱れやすい肌や髪の美容もサポート
たんぱく質は筋肉だけでなく、肌・髪・爪・ホルモン・酵素など、身体をつくるあらゆる組織の材料になります。
ダイエットでたんぱく質が不足すると、肌のハリ不足、髪のパサつき、爪が割れやすくなるなど、美容面のトラブルが起こりやすくなってしまいます。特に女性は、たんぱく質不足がホルモンバランスの乱れやむくみに影響しやすいため、ダイエット中こそ意識して摂取する必要がある栄養素なのです。
プロテインを取り入れることで、食事量を減らしながらでも必要なたんぱく質をしっかり確保できるため、肌のターンオーバーを整えたり、髪の強度を保つサポートなど、「キレイを保ちながら痩せる」ことが可能になります。
ダイエット用のプロテインの選び方|基本は腹持ちの良いソイプロテイン
ダイエット中にプロテインを取り入れると、筋肉量を維持しながら効率的に脂肪の燃焼を促すことができます。
しかし、数多くの種類があるプロテインから自分に合ったものを選ぶには、自分のライフスタイルとの相性や、製品ごとのメリットを知る必要があります。ここでは、プロテインの種類や形状、価格、フレーバー、追加成分といった視点から、選び方を詳しく解説します。
種類で選ぶ
プロテインには、ホエイプロテインやソイプロテインなど、それぞれ異なる特性を持った種類があります。ダイエットの目的やトレーニング内容に応じて、最適な種類を選びましょう。
ダイエットなら基本はソイプロテインがおすすめ
ソイプロテインは、大豆を原料とする植物性タンパク質で、低脂肪・低カロリーである点が特徴です。
ソイプロテインは腹持ちが良いため、ダイエット中の間食を減らしたい方におすすめです。また、大豆に含まれるイソフラボンが肌や髪の美容ケアをサポートします。食物繊維も豊富なので腸活にもよく、健康的に体を引き締めながら、美容にも気を使いたい方に向いています。
特に有酸素運動やヨガ、ピラティスなどの運動と組み合わせると効果的です。
運動と合わせて痩せるならホエイプロテイン
ホエイプロテインは乳清から作られる動物性タンパク質で、体内での吸収の速さが特徴です。
おすすめの摂取タイミングは、運動後です。運動後にホエイプロテインを素早く摂取すると、筋肉の修復や成長を助け、基礎代謝も向上します。体脂肪を効率よく燃焼させながら、引き締まった体を作りたい方に向いているプロテインです。
相性の良い運動は、筋力トレーニングやランニングなど、ハードな運動に取り入れたいプロテインの種類です。
形状で選ぶ
プロテインには粉末タイプやプロテインバーなど、さまざまな形状があります。それぞれの特徴を理解し、ライフスタイルに合ったものを選びましょう。
粉末タイプ
粉末タイプは水や牛乳に溶かして飲む最も一般的な形状です。
フレーバーのバリエーションが豊富なので、好みの味を見つけやすく続けやすいのが大きなメリットです。加えて、プロテインバーに比べてコストパフォーマンスに優れており、毎日続ける場合にも経済的です。
毎日プロテインを飲む、運動習慣があり、一日の目安のタンパク質と栄養素をしっかり補給したい人に特に向いています。
プロテインバー
プロテインバーは固形のため、持ち運びやすく手軽に食べられます。
特に忙しい日中やトレーニング後に、すぐにタンパク質を補給したい場面で便利です。また、間食代わりに食べることで、余分なカロリーを抑えつつ満腹感を得ることができます。
通勤時間やちょっとした休憩の時でも栄養のことを意識して摂取したい方や、水に溶かす手間が面倒な人におすすめのタイプです。
ただし、粉末タイプと比べると、糖質や脂質が高めの商品があることがプロテインバーの注意点です。購入のときは、成分表示を確認して選びましょう。
価格で選ぶ
プロテインの価格は、選び方を決める上で重要な要素の一つです。こちらはALPRONの商品でのコストをホエイとソイで比較した表です。
| 商品名 | 900gあたりの価格 (円) | 1杯(30g)あたりの価格 (円) |
| ALPRON WPCプロテイン | 3996 | 113 |
| ALPRON SOYプロテイン | 3456 | 115 |
一日一回一ヶ月摂取を続けた場合が900gの価格、1食で計算した数値が右の30gの価格です。ホエイプロテインはやや高価な傾向がある一方で、ソイプロテインは比較的手頃な価格の商品が多いです。長期間続けることを考えると、ソイのほうがリーズナブルです。
どうしても高いプロテインの成分で妥協したくない場合は、定期購入割引を活用すると、お得に購入できる場合があります。大入りの袋での購入やセールなどを狙うと通常価格よりも安く購入することができます。
フレーバーで選ぶ
フレーバーはプロテインを継続するためのモチベーションを左右する重要なポイントです。
甘さ控えめのチョコレートやバニラ、いちごの定番フレーバーのほか、抹茶や黒蜜きな粉などの和風フレーバーも人気があります。味の好みに合った商品を選ぶことで、飲むことが楽しみになり、習慣化しやすくなります。
美味しい味の商品を選ぶことは、プロテイン摂取を続けるうえでも重要です。味も大切な要素なので初心者は特に意識して選びましょう。
タンパク質以外の追加成分で選ぶ
タンパク質以外の成分も、プロテイン選びの重要なポイントです。
ビタミンB群やビタミンC、ミネラル類は代謝を促進し、筋肉や骨の健康維持に役立ちます。
さらに、ソイプロテインには大豆イソフラボンが含まれ、美容効果も期待できます。目的に応じた成分を確認し、自分に合ったプロテインを選ぶことが大切です。
ダイエットにおすすめのプロテイン8選
ここではダイエット用としておすすめのプロテインを紹介していきます。購入の際の参考にしてみてください。
ALPRON SLIM WPC
「ALPRON SLIM WPC」は、ダイエット中の栄養管理と脂肪燃焼サポートを同時に叶えたい人にぴったりのプロテインです。
たんぱく質含有率は約67%で、1回(30g)あたり約20gのたんぱく質を摂取することができます。
価格は750gで約4,298円、1回あたり約171円と続けやすいコスパを実現しています。
ALPRON SLIM WPCの特徴は、ホエイプロテインにケトン体を配合した独自設計で、たんぱく質補給とともに“エネルギーを燃やしやすい状態づくり”をサポートしていること。ケトン体とは、炭水化物が不足した際に、体内の脂肪をエネルギーとして使用するために生成される物質のことで、通常の食事から摂りにくいこのケトン体をプロテインで手軽に補給できるため、脂肪燃焼を後押ししたい人に最適です。さらに、マルチビタミンや食物繊維も配合されており、ダイエット中に不足しがちな栄養バランスも整えやすいのが魅力です。
フレーバーはダブルリッチチョコレートとフレッシュストロベリーの2種類。フレッシュストロベリーはリニューアルによって甘酸っぱい風味を実現させているので、ただ甘いプロテインが苦手な人でもおすすめです。
脂肪を燃やしながら引き締めたい人、食事管理と栄養補給を両立したい人におすすめのダイエット向けプロテインです。
実際に購入した方の口コミ
“プロテインはあまり好きではないけれど、低脂肪牛乳で作ると少し酸味のあるイチゴ牛乳っぽく飲みやすい。色々試して1番飲みやすいかも。溶けやすいのでしっかりシェイクしたらダマになりません。”
“筋トレ後のタンパク質補給にしてます!
あとは、お腹すいた時のおやつ代わりとしても良いです!粉が細かい気がしていて、ダマになりにくいのが嬉しい。
水でも十分美味しいですが、個人的には豆乳と混ぜるのが好きです。たまに、ヨーグルトなんかなかけちゃったりもして(*^^*)“
口コミでは、「飲みやすい」と高く評価されています。これまでのプロテインにありがちな粉っぽさや飲みにくさがなく、さっぱりとした味わいで美味しく続けられると好評です。
ALPRON SLIM SOY
「ALPRON SLIM SOY」は、植物性たんぱく質でダイエットをサポートしたい人にぴったりのソイプロテインです。
たんぱく質含有率は約67%で、1回(30g)あたり約20gのたんぱく質をしっかり摂取可能。
価格は750gで3,456円、1杯あたり約138円と続けやすく、毎日のダイエット習慣に取り入れやすいコスパの良さも魅力です。
ソイプロテインにケトン体をプラスした独自配合で、脂肪燃焼を後押ししながら、引き締めたいカラダづくりをしっかりサポートします。また、ケトン体に加えてマルチビタミンや食物繊維も配合されているため、ダイエット中に不足しがちな栄養補給や満足感アップにも役立ちます。
また、「ホエイプロテインは体に合わない」「植物性で軽い飲み心地が好き」という人にも最適です。
フレーバーは、黒蜜きな粉・ミルクココア・本格抹茶の3種類。ソイプロテインと相性の良い味にこだわっており、飽きずに続けやすい美味しさです。
植物性でスッキリ飲みたい人や、美しく引き締めたい女性、ダイエットに取り組む人におすすめのプロテインです。
実際に購入した方の口コミ
“毎日トレーニング後や食欲がない時に飲んでいます。
他の有名メーカーのソイプロテインをのんでいましたが、それに比べて粒子が細かく溶けやすいです。味の美味しさに驚き、ダイエット中の貴重な甘味になっています。
アスパルテームが入っていないのでいいですね。私はアスパルテームを接種すると、食欲のバグが起こるかのように、食欲が増すからです。”
“味は本当に黒蜜きな粉な感じで信玄餅の味。
粉はかなり溶けやすかった、ダマも無いし。
でも飲むなら水と豆乳とかで割った方が良い。そしたらめちゃ美味。
ほぼデザートな感覚かな。”
口コミでは、「初めてでも飲みやすい」「ダイエット中の甘味としても活用できる」と高く評価されています。吸収がゆるやかで腹持ちが良いため、朝食代わりや減量中の栄養補給としてもぴったり。甘いものが我慢できないという人はぜひ試してみてください。
ALPRON WPC
「ALPRON WPC」は、余分な成分を省いたシンプル設計で、ダイエット中のたんぱく質補給に最適なホエイプロテインです。
たんぱく質含有率は約67%(ダブルリッチチョコレート風味の場合)で、1回(30g)あたり約20gのたんぱく質を効率よく摂取できます。
価格は900g(約30回分)で4,800円、1杯あたり約160円と続けやすい価格帯。さらに3kg(約100回分)では14,980円、1杯あたり約149円と、ダイエットを習慣化したい人に嬉しい高コスパを実現しています。まずは900gでフレーバーを試し、好みが見つかったら3kgに切り替えることで、より経済的に継続できます。
ALPRON WPCは最もオーソドックスなプロテインです。食事量が減りがちなダイエット中でも、必要なたんぱく質をしっかり確保できるのが大きな強みです。
フレーバーは全10種類とシリーズ最多。
チョコやバニラのスイーツ系から、フルーツ系・ミルクティー系のすっきり味まで揃っており、ダイエット中でも「甘いものがほしい」「さっぱり飲みたい」など気分に合わせて選べるのが魅力。飽きにくいので長期的に続けやすいのもポイントです。
また、シェイカーで軽く振るだけでスッと溶け、ダマになりにくいので、プロテイン初心者でも扱いやすい設計になっています。食事の置き換えや間食代わり、トレーニング前後の栄養補給など、ダイエット中のさまざまなシーンで活用できます。
まずはしっかりたんぱく質を摂りたいという人や、コスパよく続けたいダイエッターにおすすめのプロテインです。
実際に購入した方の口コミ
“いろんな味を試してみて、1番美味しいので愛用しています。”
“チョコレート味は最高に美味しいです。 溶けやすくて玉になりにくいし、毎回チョコレート味をリピートしてます。 コスパも最高です。”
公式ストアの口コミでは「美味しい」「続けやすい」と高く評価されています。リピートして購入している人も多く、味の豊富さから飽きがこないで続けられるという点が評価されています。楽しみながらプロテインを続けたいという人は、フレーバーの豊富なALPRON WPCからはじめてみましょう。
ALPRON SOY
「ALPRON SOY」は、植物性たんぱく質で無理なくダイエットを進めたい人にぴったりのソイプロテインです。
たんぱく質含有率は約67%で、1回(30g)あたり約20gのたんぱく質をしっかり摂取できます。
価格は900gで約3,456円、1杯あたり約115円と非常にコスパが良く、毎日のダイエット習慣に取り入れやすいのが魅力です。
大豆由来のたんぱく質を使用しており、脂質が少なくカロリーを抑えやすい点が、ダイエット中の栄養管理に最適です。食事の置き換えや間食代わり、美容目的のたんぱく質補給など、幅広いダイエットシーンで活躍します。脂質を抑えたい人や植物性プロテインを好む女性に特に人気が高い商品です。
フレーバーはストロベリーとダブルリッチチョコレートの2種類。
ソイ特有のクセを抑えたまろやかな味わいで飲みやすく、泡立ちも少ないため、さっぱりと続けられます。乳糖を含まない設計のため、「ホエイだとお腹がゆるくなる」という人でも安心して飲める点も、ダイエッターにとって心強いポイントです。
無理なく体を引き締めたい人や、プロテインダイエットを始めてみたい人、植物性プロテインでキレイにダイエットしたい人におすすめの商品です。
実際に購入した方の口コミ
“美味しくてリピしました。
豆乳で飲むのがおすすめです。”
“ソイプロテイン各社いろいろ試してみたが今のところこれがダントツのベスト。
VALXやザプロも優秀だが、パウダーの細かさと味の良さが最高。
その時の予算によって使い分けたい。”
口コミでは、「飲みやすい」「続けやすい」と高く評価されています。ソイ特有の粉っぽさもなく、さっぱりとした甘さで飲みやすいと好評です。腹持ちが良く、ダイエット中の栄養補給にも最適。味の満足度も高く、リピートしたいといった声も多く見られます。
ALPRON NATURAL WHEY&SOY
「ALPRON NATURAL WHEY&SOY」は、ホエイとソイの“いいとこ取り”で、ダイエットを効率よく進めたい人に最適なプロテインです。
たんぱく質含有率は約64%で、1回(25g)あたり約16gのたんぱく質を摂取可能。
価格は750gで3,672円、1杯あたり約122円と続けやすく、ダイエットを習慣化したい人に嬉しい高コスパです。
吸収の早いホエイと、腹持ちの良いソイを絶妙なバランスで配合しているため、置き換えダイエットからトレーニング後の栄養補給まで、あらゆるシーンに対応できます。「ホエイかソイ、どちらが自分に合うかわからない…」「シーンごとにプロテインを使い分けるのは面倒」そんな悩みを一気に解消できるのが、このWHEY&SOYの最大の魅力です。
さらに、使用しているホエイはアミノ酸を強化した「アミノアシッドホエイ」と、自然放牧で育った牛の「グラスフェッドホエイ」の2種類。植物由来の甘味料を使用し、環境配慮としてスプーンを付けないなど、カラダだけでなく地球にも優しい設計です。
フレーバーはダブルリッチチョコレート、ロイヤルミルクティー、ミックスベリーの3種類。人工甘味料特有のくどさが少なく、自然でやさしい甘さなので、ダイエット中でもストレスなく続けられます。
吸収スピードと腹持ち、どちらも欲しいダイエッターや、美容と健康の両面からプロテインを取り入れたい人にぴったりのプロテインです。
実際に購入した方の口コミ
“人工甘味料不使用のプロテインをいくつか試しましたがこれが一番飲みやすくて美味しくてダマにもならない!人工甘味料が腸活に良くないと知ってから美味しくてダマにならずに値段も高くないのをや〜っと見つけて大満足!定期購入してます。ちょっと取り出しにくいので他の容器に移し替えて使ってます
朝と午後のおやつにプロテイン13グラムを無調整豆乳100ccに溶かして飲んでます
タンパク質をキチンと摂れるし、小腹を満たすのも出来るし私にピッタリ!”
“ホエイとソイ配合の商品は初めてですが、とてもサッパリしてて飲みやすいです!
特にソイは粉々しい感じが苦手なイメージがありましたが、全くありませんでした!最初はミルク感、後からほんのり大豆感が味わえて、バランスが絶妙でふ!
間食にとても向いてる商品だと思いましたし、他のフレーバーも試してみたくなる味です!”
口コミでは「さっぱりして飲みやすい」「美味しい」と評判です。人工甘味料不使用な点も高く評価されており、プロテインの質にこだわりたい人にとってもおすすめできるプロテインです。
EX-BEAUTY ソイプロテイン
「EX-BEAUTY ソイプロテイン」は、甘いものを我慢しすぎずにキレイに引き締めたい女性のために作られた“美容系ダイエットプロテイン”です。
たんぱく質含有率は約34%で、1回(30g)あたり約10gのたんぱく質を摂取可能。内容量は360g(約12回分)で2,916円、1杯あたり約243円と他のプロテインと比べると若干割高な印象があるかもしれませんが、追加成分の豊富さを考えると、サプリを別に用意する手間が省けるため、結果的にコスパを高めています。
大豆由来のソイプロテインを使用しており、腹持ちがよく、ダイエット中の置き換えや間食代わりとしても活躍します。さらに、ダイエット中に不足しやすい11種類のビタミン&ミネラル、腸内環境を整える乳酸菌、そして腹持ちを高めて食べ過ぎを防ぐ食物繊維をしっかり配合。他のプロテインに比べると炭水化物量が若干多いですが、これは食物繊維をしっかり含んでいるためで、便通の乱れ対策にも効果的です。
フレーバーはクッキー&クリーム味。バニラのほどよい甘さに加え、サクサクのチョコチップがアクセントになり、「ダイエット中でもスイーツを楽しみたい」という人にぴったり。甘いもの欲を満たしながら、ストレスなく続けられるのが魅力です。
甘いものを完全に我慢するダイエットは続かないという人や、美容も健康も両方ケアしながらキレイに痩せたいという人にとって、スイーツ感覚で楽しみながら、心も体も満たされるダイエット習慣を作ることができるおすすめのプロテインです。
実際に購入した方の口コミ
“美味しいのに体に良い!おやつ感覚で飲めます”
口コミでは、「クッキーが入っていてスイーツみたい」「甘くておいしい」と評判です。甘いものの代わりとしてこのプロテインを活用するのがおすすめ。甘いものを我慢せずにダイエットを進めることができます。
EX-BEAUTY WPIプロテイン
「EX-BEAUTY WPIプロテイン」は、ダイエットしながら美容も健康も妥協したくない女性のために作られた“美容特化型プロテイン”です。
たんぱく質含有率は約50%で、1回(30g)あたり約15gのたんぱく質を摂取可能。
価格は360g入りで2,916円、1杯あたり約243円と若干割高ですが、美容サプリ並みの充実成分を考えるとコスパの良いといえるでしょう。
高品質なWPIホエイプロテインをベースに、体づくりとキレイを同時にサポートする成分を贅沢に配合しています。11種類のビタミン&ミネラル、乳酸菌、食物繊維、活きた酵素など、ダイエット中に不足しがちな栄養素を総合的にカバー。食事制限で起こりやすい肌荒れ、疲れ、便通の乱れなどもサポートしてくれるため、「痩せながらキレイになりたい」という女性にぴったりです。
また、WPI製法により脂質や乳糖が抑えられ、すっきりと飲みやすいのも特徴。
フレーバーは爽やかなパッションフルーツ味で、甘さと酸味のバランスが良く、気分転換にも最適。水にスッと溶けるため、朝の一杯やトレーニング後のリカバリーにも手軽に取り入れられます。
美容も健康も大切にしながら、効率的に体を引き締めたい女性へ。ダイエット中の“キレイの基盤”を整えてくれるプロテインです。
実際に購入した方の口コミ
“プロテインの中でも粉っぽさは少なめで飲みやすいです。牛乳や豆乳で割ると美味しいです。パッションフルーツ味なので、さっぱりしてるかなと思いましたが、結構甘めでした!”
口コミでは、「甘くておいしい」「飲みやすい」と評判です。美容成分も入っているので健康的にダイエットを進めることができます。ダイエットを目指す女性にとっておすすめのプロテインです。
EX-WOMEN WPC&SOY プロテイン
「EX-WOMEN WPC&SOY プロテイン」は、ホエイとソイをバランス良く配合した“いいとこ取り”のプロテインです。
たんぱく質含有率は約53%で、1回(20g)あたり約11gのたんぱく質を摂取可能。内容量は360g(約18回分)で価格は2,484円、1杯あたり約138円と、毎日続けやすいコスパの良さも魅力です。
吸収が早いホエイと、腹持ちの良いソイが組み合わさっているため、ダイエット中の間食代わりからトレーニング後のリカバリーまで幅広く活用できます。
フレーバーは、口コミでも「飲みやすい!」と人気のミルクティー味。ソイを含むミックスプロテインながらクセが少なく、甘さも控えめで、自然な後味が続けやすさにつながっています。
ホエイとソイのどちらも使ってみたい人やプロテインの飲みにくさが気になってプロテインが続かないという人にとってぴったりの商品です。
実際に購入した方の口コミ
“初めて粉末のプロテインを購入。 甘ったるくもなく、 気持ち少なめのお水と氷を2〜3つ入れて、シェイクしてから飲むと冷たさがまして更に飲みやすかったです。 コスパもいいので、リピートしたいです。”
“ホエイとソイが混ざったプロテインで美味しいです。”
公式ストアの口コミでは、「美味しい」「リピートしたい」という意見が多く寄せられています。ダイエットプロテイン用として活用している人も多く、使いやすく飲みやすいプロテインだと評判です。
プロテインダイエットのおすすめの方法
プロテインダイエットにはいくつかの方法があります。
ここではプロテインダイエット初心者のためにおすすめしたい方法を紹介します。
成功のポイントは夕食の置き換え
1食をプロテインに置き換える方法、1食の主食を抜いてプロテインに置き換える方法のどちらにおいても、おすすめは夕食の食事の置き換えです。朝と昼に摂取した脂質や炭水化物の多くは、日中の活動で消費されます。しかし、夜に摂取した脂質や炭水化物は、睡眠をとっている間に脂肪に変換されやすいのです。
一般的に、夕食の摂取カロリーは多いと言われているため、プロテインに置き換えることで、摂取カロリーを大きく減らすことができるでしょう。
しかし、栄養不足にならないように気をつけましょう。そのために、朝と昼にしっかりと食事を摂ってください。ただし、人によっては夜の空腹で寝付けないリスクもありますので、自分にあった方法を探してみてください。
一番のおすすめは夕食の主食だけを抜き、代わりにプロテインを摂取する方法です。この方法なら必要な栄養素を摂りつつ、摂取カロリーを減らせます。
方法1:3食のうち1食をプロテインに置き換える方法
一般的にプロテインダイエットと言われるのが「3食のうち1食をプロテインに置き換える」方法です。3食のうち1食はプロテインを飲み、ご飯やおかずは食べないというものです。
1食をプロテインに置き換えた場合のメリット
メリットは、簡単にカロリーをカットできる点です。一般的に1食に求められるカロリーは、1日の摂取カロリーの1/3と言われています。仮に、1日1,800キロカロリーを摂取する場合、1食は600キロカロリーです。
1食をプロテインに置き換えて計算すると、プロテイン1食は約120キロカロリーなので、600ー120=480キロカロリーです。単純計算ではありますが、1食をプロテインに置き換えることで、1日の摂取カロリーを480キロカロリーもカットできる可能性があります。
特にカロリーが多くなりがちな夕食をプロテインに置き換えれば、カロリーは大幅にカットできるでしょう。
カロリーをカットしやすい分、とても体重を落としやすい方法です。
1食をプロテインに置き換えた場合のデメリット
<ビタミンやミネラル等の不足>
デメリットは栄養不足になる可能性があることです。商品によりますが、プロテインは70〜90%前後がタンパク質であり、その他の栄養素はあまり含まれていません。特に5大栄養素のビタミンとミネラルは不足しがちです。
ビタミンとミネラルは身体の調子を整える働きがあり、エネルギーの合成や免疫にも重要な役割を果たします。ビタミンとミネラルが不足すると疲れやすくなったり、体調を壊しやすくなったりします。
<適度なカロリー不足による筋肉の減少>
一般的に筋肉は維持するだけでカロリーを消費するため、筋肉が多いほどカロリー消費が増えて痩せやすくなります。一方で体内のカロリーが不足している場合には、筋肉の分解を行うため、一定量のカロリーを摂取しておかなければ、筋肉が分解されることで痩せにくい体質になってしまうリスクがあります。
そのため、1食分をプロテインに置き換える場合は、2食で野菜や海藻などをしっかり食べる、魚や肉などを意識してタンパク質を中心にカロリーをとる、といった対策が必要です。
方法2:1食分の主食をプロテインに置き換える方法
続いて、3食は抜かないものの、1食分の主食をプロテインに置き換える方法を紹介します。
1食分の主食をプロテインに置き換えた場合のメリット
メリットは、十分な栄養を摂った上で、更にタンパク質の摂取を増やすことができることです。上記の置き換えダイエットと違い、1食を抜かないため、栄養素が不足するリスクが低くなります。
例えば、ご飯茶碗一杯はおよそ230キロカロリーですが、プロテインは1食がおよそ120キロカロリーなので、ご飯茶碗一杯をプロテインに置き換えることで110キロカロリーを削減可能です。
この場合には、更に脂肪になりやすい炭水化物の摂取が減り、筋肉の材料になるタンパク質の摂取量が増えるので、栄養バランスもダイエットに最適化できます。
1食分の主食をプロテインに置き換えた場合のデメリット
デメリットは、削減できるカロリーが少ないため、急には痩せられないことです。先述したご飯を一杯抜いてプロテインに置き換える場合、1日に削減できるのは110キロカロリーほどです。
1食分を抜いた場合に削減できる480キロカロリーと比べると、削減できるカロリーが少ないため、体重が落ちるスピードは遅くなります。
しかし、急に摂取カロリーを減らすと体調を崩したり、大きなストレスを感じることがあるため、健康的に痩せるには1食分の主食を抜くダイエットをおすすめします。
プロテインダイエットの注意点
プロテインダイエットの注意点について、下記3つを解説します。
・炭水化物と脂質を減らす
・ビタミン・ミネラルを補う
・運動(特に筋トレ)をする
摂取カロリー削減を目的に炭水化物と脂質を減らす
プロテインダイエットを実践するには基礎代謝と消費カロリーを計算で求める必要があります。基礎代謝は、一日の体の維持のために食事から摂取すべき最小限のカロリーです。消費カロリーは生活によって体内で燃焼されるカロリーです。まずは、この2つの数値を算出します。
基礎代謝量を計算する
基礎代謝量とは、安静状態で消費されるカロリー量のことです。これを知るには、「基礎代謝基準値×体重」を用いて計算します。基礎代謝基準値は年齢と性別によって異なり、以下の表のようになります。
| 年齢 | 男性 (kcal/kg/日) | 女性 (kcal/kg/日) |
| 20〜29 | 24.2 | 23.2 |
| 30〜39 | 23.1 | 22 |
| 40〜49 | 22.5 | 21.1 |
| 50〜59 | 22.4 | 20.9 |
例:体重60kg、30代成人女性の場合
基礎代謝量 = 22 × 60kg = 1,320kcal
消費カロリーを計算する
1日の消費カロリーは、「基礎代謝量 × 身体活動レベル」で求めます。身体活動レベルは生活の活動量を示す指標で、次のように分類されます。
| 活動レベル | 指標 | 内容 |
| 低い | 1.5 | 座位が中心の生活 |
| ふつう | 1.75 | 軽い運動や移動を含む生活 |
| 高い | 2 | 活発な運動習慣や立位が多い生活 |
例:体重60kg、30代成人女性の場合で低い人の場合
消費カロリー = 1,320kcal×1.5=1980kcal
摂取カロリーを計算する
ダイエット時の摂取カロリーは、消費カロリーから500〜1,000kcalを引いた値が目安です。ただし、基礎代謝量を下回らないよう注意が必要です。基礎代謝よりも低いカロリーになると体が飢餓状態となるため、筋肉がやせ細るなど、体調不調の原因になります。
例:消費カロリーが1,980kcalの場合
摂取カロリー = 1,980kcal - (500〜1,000kcal) = 980〜1,480kcal
基礎代謝量が1,320kcalなので、摂取カロリーは1,320〜1,480kcalの範囲が適切です。
痩せる場合は、消費カロリーよりも摂取カロリーを下げる必要がありますが、単純に食事を減らし総カロリーを減らす意味ではありません。意識して下げる必要があるのは主食の中で、脂質と糖質のカロリーです。
まずは、主食に含まれる栄養素の1gあたりのカロリーを把握しましょう。
- 脂質:1グラムあたり9キロカロリー
- 炭水化物(糖質):1グラムあたり4キロカロリー
- タンパク質:1グラムあたり4キロカロリー
脂質と炭水化物は、どちらもエネルギー源として重要な栄養素ですが、過剰摂取すると脂肪として体内に蓄積されやすい傾向があります。ただし、完全にカットするのではなく、適量を意識して摂取しましょう。
糖質と脂質を抑えるタンパク質は脂肪になりにくく、筋肉を作るための重要な栄養素です。プロテインはタンパク質が原材料のため、タンパク質を効率よく摂取できるため、ダイエットにおすすめです。
プロテインを活用したカロリー計算の例
実際のプロテインダイエットでのカロリー調整の例を見てみましょう。
| 食事の時間 | メニュー | カロリー(kcal)80140-0 |
| 朝食 | オートミール(30g) | 120 |
| 無脂肪ヨーグルト(100g) | 60 | |
| ホエイプロテイン(1杯、20gたんぱく質含有) | 80 | |
| 合計 | 260 | |
| 昼食 | 鶏むね肉(100g) | 120 |
| ブロッコリー(50g) | 25 | |
| 雑穀米(100g) | 150 | |
| 合計 | 295 | |
| 間食 | ソイプロテイン(1杯、15gたんぱく質含有) | 60 |
| 夕食 | 魚(サーモン100g) | 200 |
| 野菜サラダ(ノンオイルドレッシング使用) | 50 | |
| 雑穀米(50g) | 75 | |
| 合計 | 325 | |
| 運動後 | ホエイプロテイン(1杯) | 80 |
| 1日の総計 | 1400 |
プロテインダイエットを実践する際、まずは食事のメニューを見直す必要があります。具体的には、ただ食事量を減らすのではなく、カロリーそのものを意識的に削減することが重要です。
ビタミン・ミネラルを補う
食事をプロテインに置き換える場合、タンパク質は補えるものの、ビタミンやミネラルが不足するリスクがあります。ビタミンやミネラルは脂肪の分解や代謝にも関与しており、タンパク質とセットで摂取することで相乗効果が見込めます。
こちらの表は厚生労働省「日本人の食事摂取基準」策定検討会「日本人の食事摂取基準(2020年版)」から引用した男性・女性の一日のビタミン、ミネラルの推奨量の目安です。
| 栄養素 | 男性の推奨量 | 女性の推奨量 |
| ビタミンA | 850–900 µgRAE | 650–700 µgRAE |
| ビタミンD | 8.5 µg | 8.5 µg |
| ビタミンE | 6.0–7.0 mg | 5.0–6.5 mg |
| ビタミンK | 150 µg | 150 µg |
| ビタミンB1 | 1.2–1.4 mg | 0.9–1.1 mg |
| ビタミンB2 | 1.3–1.6 mg | 1.0–1.2 mg |
| ナイアシン | 13–15 mgNE | 10–12 mgNE |
| ビタミンB6 | 1.1–1.4 mg | 1.1–1.4 mg |
| ビタミンB12 | 2.4 µg | 2.4 µg |
| 葉酸 | 240 µg | 240 µg |
| ビタミンC | 100 mg | 100 mg |
| カルシウム | 700–800 mg | 600–650 mg |
| マグネシウム | 320–370 mg | 260–290 mg |
| 鉄 | 7.0–7.5 mg | 10.5–11.0 mg(月経あり) |
| 亜鉛 | 10–11 mg | 8 mg |
| カリウム | 2,500 mg | 2,000 mg |
適切な摂取カロリーを維持しつつ、これらのビタミンの目安を守ることは疲れにくく健康な体に近づけることができます。
そのため、タンパク質とビタミンとミネラルをバランスよく摂取することが、ダイエットを成功させるために欠かせません。そのためには、食事に野菜、果物、海藻などを積極的に取り入れることが重要です。
また、プロテインには、ビタミンB群やC、マグネシウム、カルシウム、鉄、健康効果が高い栄養素が特別に配合されているものもあります。
運動(特に筋トレ)をする
プロテインダイエットの成功には運動、特に筋力トレーニングが欠かせません。食事制限だけでカロリーを減らすと、筋肉量が減少し、基礎代謝が落ちてしまいます。その結果、1日の消費カロリーが減り、痩せにくい体質になるリスクがあります。
筋トレを取り入れることは、筋肉量を維持・増加させるだけでなく、基礎代謝を向上させ、痩せやすい体質に近づけることができます。さらに、筋トレの後に、ホエイプロテインを摂取すると、筋肉の修復と成長の効率が上がることが知られています。また、トレーニング前や間食としてソイプロテインを摂ると、腹持ちが良く、エネルギー補給にも役立ちます。
筋トレ以外にも、ランニングやサイクリングなどの有酸素運動、またヨガやピラティスといった体幹を鍛えるエクササイズもおすすめです。有酸素運動は脂肪燃焼を促進し、ヨガやピラティスは柔軟性と筋力をバランスよく向上させることができます。これらの運動とプロテイン摂取の組み合わせによって、ダイエット効果をさらに高め、健康的で引き締まった体を目指せるでしょう。
プロテインとダイエットに関するよくある質問
最後に、プロテインとダイエットに関するよくある質問について回答していきます。
女性がプロテインダイエットで痩せるためのポイントは?
女性がプロテインダイエットでしっかり結果を出すためには、「女性はホルモンの影響でたんぱく質が不足しやすい」という体の特性を理解しておくことが大切です。
月経周期によって代謝が5〜10%ほど上がる時期があったり、月経で血液とともにたんぱく質が消費されたりと、女性の体は周期的にたんぱく質の需要が高まります。さらに黄体期には、プロゲステロンの作用で体が“分解モード”に傾きやすく、意識的にたんぱく質を摂らないと不足しやすい状態になってしまいます。
こうした状況に加えて、ダイエット中に食事量を減らしてしまうと、必要なエネルギーや栄養が足りなくなり、筋肉が分解されやすくなります。代謝が落ちる原因にもなるため、女性こそ「たんぱく質をしっかり補うこと」が痩せるための重要なポイントです。
取り入れるプロテインの種類選びも結果を左右します。腹持ちがよくゆっくり吸収されるソイプロテインは、置き換えや食欲コントロールに最適。一方、運動を取り入れて体を引き締めたい女性には、吸収が早いため筋肉の回復をサポートしやすいホエイプロテインが向いています。また最近は、ビタミン・ミネラル・鉄分・食物繊維・コラーゲンなど、女性に不足しやすい栄養素を配合した「女性向けプロテイン」も充実しており、ダイエット中の栄養バランスを整えやすくなるのもメリットです。
さらに、プロテインは比較的低カロリーで満腹感が得られやすいため、間食の代わりに取り入れることで自然と摂取カロリーを抑えられるのも大きなポイント。スイーツのように飲めるフレーバーも多く、甘いものが欲しくなるタイミングで活用すれば、ストレスを感じずにダイエットを続けやすくなります。
女性の場合、女性特有の体のリズムをふまえてプロテインを上手に活用することで、無理なく、健康的に、美しく痩せることができるでしょう。
男性のダイエットにもプロテインは効果がある?
男性のダイエットにもプロテインは効果を発揮します。男性は筋肉量が比較的多く、基礎代謝が高い傾向がありますが、その分、日常的にたんぱく質を多く摂取する必要があります。
男性の理想として「脂肪だけを落として引き締めたい」「筋肉を残したまま痩せたい」といった体を作りたい人が多く、そのためにも筋肉の材料となるたんぱく質は欠かせません。プロテインであれば、余計な糖質・脂質を抑えながら、体づくりに必須のたんぱく質だけを効率的に補うことができます。
また、男性は筋トレやランニングなど強度の高い運動を取り入れる傾向があり、運動後の回復速度が痩せやすさに直結します。吸収の早いホエイプロテインは、トレーニング後の筋肉修復をサポートし、代謝の落ち込みを防ぐため、引き締めながら痩せたい男性に特に適しています。一方で、夜の食べ過ぎを控えたい・空腹に弱い男性には、腹持ちの良いソイプロテインが有効です。
プロテインを飲むだけで痩せる?
プロテインには「飲むだけで体重が落ちる」ような直接的な減量効果はありません。
あくまでたんぱく質補給を助ける食品であり、摂るだけで脂肪が自然に減るわけではないのです。むしろ、普段の食事にただ追加するだけだと、その分カロリーが上乗せされ、思ったように体重が減らないこともあります。
ダイエットに活かすためには、まず“今の食習慣のバランスを整える”ことが大切です。たとえば、食事のバランスが崩れている場合、摂取カロリーを増やさずに栄養バランスを整えることができますし、間食や夜遅い時間の食事などに暴飲暴食をしてしまう人は、プロテインを取り入れることで満腹感が持続し、結果的に食べすぎを防げるケースがあります。
つまり、プロテインは「痩せるためのきっかけ」を作るアイテムであり、食習慣や生活リズムの改善と組み合わせたときにこそ、ダイエットのサポートとして真価を発揮します。無理なく健康的に体を引き締めたい人ほど、自分の生活に合った形で上手に取り入れることが重要です
プロテインダイエットで太ることはある?
先述の通り、摂取量や摂り方によっては、プロテインでも太る可能性はあります。
およそ1杯で100〜150kcalほどエネルギーを含んでいるため、普段の食事に追加で何杯も飲んでしまうと、単純にカロリー過多になります。また、高カロリーな牛乳やジュースで割ると、飲みやすい反面、知らないうちにカロリーが増えてしまうことも。
ダイエット目的であれば、水や低脂肪乳を使い、1日の総カロリー調整を意識したうえで取り入れることが大切です。
食事の置き換えは毎日やってもいい?
毎日の置き換えも可能ですが、やり方には注意が必要です。
プロテインはたんぱく質を効率的に摂取できますが、ビタミンやミネラル、食物繊維、炭水化物などは不足しやすいため、完全置き換えを続けると栄養バランスが乱れる原因になります。
おすすめの方法で説明した通り、1日1食までの置き換えを目安とし、ほかの食事では野菜・たんぱく質・炭水化物をバランス良く摂ると、健康的に続けられます。短期間で一気に体重を落とそうとせず、無理なく続けられる範囲で行うことが成功のポイントです。
プロテインを賢く摂り入れて理想の身体へ
プロテインダイエットは、たんぱく質を補いながら脂肪を燃焼させ、健康的に体を引き締める効果的な方法です。ホエイプロテインは筋トレ後の栄養補給に最適で、ソイプロテインは腹持ちが良く間食を抑えるのに適しています。特に夕食の主食をプロテインに置き換えることで、夜の摂取カロリーを抑えつつ栄養を補うことが可能です。
また、運動と組み合わせることで効果を最大化できます。筋トレや有酸素運動を取り入れることで筋肉量を増やし、基礎代謝を向上させましょう。さらに、栄養補助としてビタミンやミネラル配合のプロテインを選ぶと、ダイエット中の健康維持にも役立ちます。自分に合ったプロテインを賢く取り入れ、理想の体づくりを目指しましょう。