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プロテインを安く購入したい!コスパの良いプロテイン選びを徹底解説【Amazon・ドン・キホーテ・スポーツショップ・スーパー・ドラッグストア】

プロテインを安く購入したい!コスパの良いプロテイン選びを徹底解説【Amazon・ドン・キホーテ・スポーツショップ・スーパー・ドラッグストア】

監修者:日本プロテイン協会理事/プロテインマイスター 坂本雅俊

プロテインを始めとするスポーツニュートリション商品製造販売会社アルプロン代表取締役社長。2001年の創業以来、人々の健康と活力にあふれた毎日をサポート。2030年頃に起こるとされる世界的課題『タンパク質危機』に挑む。著作「“出世”したければ週2回筋トレすればいい」詳しいプロフィールはこちら⇒ https://alpron.co.jp/about/#message

 

体づくりのために、「プロテイン」を活用している人も多いのではないでしょうか。

しかし、効果を求めていくと、ジムの会費やトレーニング用品、サプリメントなど、体づくりにはお金がかかってしまうというのも確かです。

そんな時は、できるだけコストを抑えつつ効果が出るように、まずはプロテインにかかる費用を安くする工夫をしましょう。

今回は、安いプロテインを購入する際の選び方やポイントを、スポーツトレーナーが監修して解説します。

 

目次

プロテインを続けるには価格の安さも大事

プロテインを選ぶ際にはいくつかのポイントがありますが、その中の一つである価格も重視したいところです。プロテインは毎日飲んだほうが効果は出やすいため、継続のしやすさから見てもできるだけ安く抑えることが大切です。

 

ただ、気をつけたいのが、価格だけで選ぶべきでないこと。

価格だけで比較してしまうと、プロテイン選びを失敗してしまうことがあります。

 

安いと思って選んでみたら「たんぱく質量が少なかった」、「内容量が少なかった」、「一回に飲む量が他の商品よりも多かった」など、計算してみると逆に高くついていた…ということになってしまうことも。

 

また、目的によってもプロテインは使い分けたいところです。目的に合ったものを選ぶことで、理想の体へ最短で近づくことができるのです。

 

では、コスパ良くプロテインを購入する際に、どのような点に注意すればいいのでしょうか。

 

価格の安いプロテインを選ぶときのポイント

ここではプロテインを選ぶ際に、確認しておきたいポイントを紹介します。

 

製法

プロテインにはいろいろな種類があります。

代表的なのは、牛乳が原料となっている「ホエイプロテイン」です。

 

しかし、ホエイプロテイン一つ見てみても、色々な違いがあることがわかります。

その一つが「製法」です。

 

それぞれどんな違いがあるのか、確認してみましょう。

 

●WPC(Whey Protein Concentrate)製法

一般的に安価で販売されているプロテインは、「WPC製法」です。たんぱく質を抽出する際の、ろ過の精度が低い製法で、たんぱく質以外の糖質やビタミン、カルシウムなども含まれているのが特徴です。

 

低価格の商品が多いですが、かといって商品の品質が悪いということではありません。初めてのプロテインとして活用しやすいプロテインです。

 

●WPI(Whey Protein Isolate)製法

「WPI製法」は、WPC製法よりも細かくろ過する製法です。

WPI製法の特徴は、牛乳に含まれる乳糖を除去できるという点です。

 

プロテインや牛乳を飲むと腹痛や下痢など、お腹の調子が悪くなる人がいます。これは牛乳に含まれている乳糖が原因です。この乳糖を摂取した時に起こる、お腹の症状を「乳糖不耐症」といいます。

 

WPI製法は乳糖がほとんど取り除かれているので、乳糖不耐症の症状が出にくい製法です。牛乳を飲んでお腹が痛くなったり緩くなる方は、WPI製法のプロテインを選ぶことをおすすめします。

 

また、ろ過が細かいため、たんぱく質以外の栄養素も極力排除されます。純粋にたんぱく質だけを摂りたい!というストイックな方向けのプロテイン製法です。

 

●WPH(Whey Protein Hydrolysate)製法・CFM(Cross Flow Microfiltration)製法

多くのホエイプロテインはWPC製法かWPI製法に分けられますが、独自の製法で作られている場合もあります。

 

「WPH製法」は、WPI製法よりも、さらにろ過の精度を高めた製法です。また、酵素の力により半分消化された消化された状態となっており、消化・吸収スピードが速く体内に吸収しやすいように加工されているのが特徴です。たんぱく質の含有量の多い商品が多く、高品質のプロテインといえます。

 

「CMF製法」は、WPC製法とWPI製法の両方の良い部分を合わせた製法です。乳糖や脂質などの不要なものを極力排除した後、筋肉づくりに必要なアミノ酸やビタミンを追加で配合した高品質のプロテインです。

どちらも手間がかかっており、品質が高い分、値段が高い商品が多いです。



最も安いのはWPC製法です。乳糖不耐症がなければ、WPC製法のプロテインでも全く問題はありません。安いからといって品質が悪いということではありません。プロテインを試してみたいという方は、まず少量タイプのWPCプロテインを購入してみるとよいでしょう。

 

海外製か国内製か

ネットで購入する場合、国内製だけでなく海外のプロテインも候補に挙がります。

サプリメントが盛んな海外製品の中には、確かに国内製に比べ安いプロテインもたくさんあります。

 

ただ、安いからといって購入するのは、気をつけたいところです。

海外製のプロテインには、日本国内では禁止成分に指定されドーピングになってしまう成分が含まれていたという事例もあります。

 

また、国内メーカーであれば、何か問題があった時にサポートしてくれやすいという安心感もあります。

 

もちろん、海外製でも大手のメーカーであれば、そのような心配はありませんが、海外製は不安…という方は安心の国内メーカーの商品を選ぶようにしましょう。

 

たんぱく質含有率

コスパ良く筋肉づくりに効果の高いプロテインを探したい!という方は、たんぱく質含有率(たんぱく質含有量)を確認してみましょう。

 

たんぱく質含有率とは、摂取したプロテイン量の中にどのくらいたんぱく質が含まれているかを表した数値です。例えば、たんぱく質含有率が80%の場合、100gプロテインを摂取したら80gのたんぱく質が摂れるということです。たんぱく質含有率が高ければ、少ない摂取量でも多くのたんぱく質が摂れるということになります。

 

値段が安くても、たんぱく質含有率が低ければ、コスパは低くなってしまいます。

値段とたんぱく質含有率を比較して商品を選ぶとよいでしょう。

 

ただ、体を大きくするために、たんぱく質含有率が低く、その分糖質が多く入っている「ウエイトゲイナー」と呼ばれるプロテインもあります。単に体を大きくしたい!体重を増やしたい!という方は、そちらの方が効果は高いので、プロテインを選ぶ際はどのような目的なのかというところも考慮しながら、たんぱく質含有率をチェックしてみましょう。

 

添加物の有無

プロテインの中には、効果を高めるために、たんぱく質以外の栄養素が配合されているかどうかもチェックしてみましょう。

 

たんぱく質は、摂取しても消化・吸収がスムーズに行われなければ、効果は表れにくくなってしまいます。そのため、消化・吸収を助ける栄養素や、エネルギー代謝を向上させる栄養素、脂肪燃焼に効果の高い栄養素など、様々な栄養素が追加で添加されているプロテインもたくさんあります。

 

自分の目的に合った添加物が配合されているかどうかも、確認してみるとよいでしょう。

 

コスパの良いプロテインの選び方

コスパの良いプロテインを選ぶには、

 

●たんぱく質含有率:たんぱく質がどのくらい含まれているのか

●フレーバー(味):毎日続けられる自分好みの飲み飽きない味

●摂取する目的:体を大きくしたいのか、筋肉を増やしたいのか、ダイエットしたいのか、など

 

値段と合わせてこれらの要素を比較検討して、プロテインを選ぶことがポイントです。

 

これらの要素については、過去記事にて詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

 

おすすめの安いプロテイン

ここでは、おすすめの安いプロテインをいくつか紹介していきます。

購入する際の参考にしてみてください。

 

ホエイプロテイン:ALPRON WPC プロテイン

「ALPRON WPC プロテイン」は、WPC製法で作られているホエイプロテインです。

たんぱく質含有率は約80%、1回30gあたり24gのたんぱく質を摂取することができます。

 

アルプロン公式サイトでは、WEB限定用のWPCプロテインが、さらに安く購入することができます。

 

WEB限定のWPCプロテインは、たんぱく質含有率が約70%、1回30gあたり22gのたんぱく質を摂取することができます。

WEB限定WPCプロテインは、若干たんぱく質含有率が低めになっていますが、その代わりに乳酸菌を配合してあり、腸内環境を整えたり、たんぱく質の吸収率を高める工夫がされています。

その他、10種のマルチビタミンも配合されています。

 

WPCプロテインは最も低価格なので、初心者が初めに購入するのにおすすめのプロテインです。

 

WPIプロテイン:ALPRON WPI

「ALPRON WPI プロテイン」は、WPI製法で作られているホエイプロテインです。

たんぱく質含有率は約90%、1回30gあたり27gのたんぱく質を摂取することができます。

 

WPCプロテインに比べ、価格は高くなりますが、その分1回あたりのたんぱく質含有量が多く、筋肉づくりに効果の高いプロテインとなっています。

 

もちろん、乳糖不耐症の方でも安心に飲める、ハイスペックのプロテインです。

 

ソイプロテイン:ALPRON ソイプロテイン

「ALPRON ソイプロテイン」は、大豆で作られている植物性のプロテインです。

たんぱく質含有率は約83%、1回30gあたり25gのたんぱく質を摂取することができます。

 

ソイプロテインはダイエット中の方におすすめです。ソイプロテインは、たんぱく質をしっかり摂取できるうえ、食物繊維が豊富で腹持ちが良く、余計な摂取カロリーを増やすことを防いでくれます。

 

また、原料である大豆に含まれているイソフラボンがもたらす効果の一つとして、甲状腺の機能を活性化させ全身の代謝を高めることができ、ほかのプロテインに比べ体脂肪が落ちやすくなるという報告もあります。

 

ソイプロテインは、女性にとっても力強い味方となります。

ソイプロテインには大豆に含まれているイソフラボンが豊富に含まれており、女性ホルモンと同じような働きをしてくれる栄養素です。

ソイプロテインを摂取することで、女性ホルモンの働きを助け、美容面や女性特有の体のトラブルの解消にもつながります。

 

また、10種類のマルチビタミンも配合されています。

 

安いプロテインが買えるお店(Amazon・ドン・キホーテ・スポーツショップ・スーパー・ドラッグストア)

最後に、安いプロテインを購入できるお店を紹介していきます。

 

Amazon

もっとも気軽に購入するならAmazonがベスト。値段も比較できますし、外出しなくてもクリック一つで、プロテインが手元に届きます。

ただ、種類が豊富なので、プロテイン選びには時間がかかるかもしれません。

 

商品によっては、セールなどで価格が変動します。普段からチェックして、安いタイミングで購入するとお得です。

 

ドン・キホーテ

何でも売っている代表的なお店「ドン・キホーテ」にも、安いプロテインが販売されています。トレーニンググッズも販売されているので、一緒にチェックしてみましょう。アルプロンの多くの商品も販売されています。

 

スポーツショップ

スポーツショップにはサプリメントコーナーもあります。

スポーツ用品を買いに行くついでに、プロテインもチェックしてみましょう。

・ゼビオ

 

スーパー

最近では、大きいスーパーにプロテインが販売されていることも少なくありません。

定期的に買い物に行く方は、チェックしてみましょう。

・トライアル

・イオン

 

ドラッグストア

最後に、安いプロテインを購入できるドラッグストアを紹介します。

ドラッグストアは店舗数が多く、手軽に買いに行くことができるので便利です。

ドラッグストアにおいても、アルプロンの多くの商品も販売されています。

・ウェルシア

・スギ薬局

・ツルハドラッグ

・サンドラッグ

・杏林堂

・カワチ薬局

・ドラッグイレブン

 

値段だけでなく、質も重視してコスパの高いプロテインを

プロテインは、しっかりリサーチすれば、コストを抑えることが可能です。まずはどのような目的でプロテインを摂るのか、そして、その目的に合ったプロテインの中で、価格はもちろん、たんぱく質含有率やフレーバー(味)など、様々な項目を比較検討して、自分に合ったプロテインを選ぶようにしましょう。

 

プロテインは継続しなければ効果は高まりません。毎日摂取するつもりで、自分に合った安くてコスパの良いプロテインを探してみましょう!

 

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