• #おすすめ

【目的別】おすすめのプロテイン14種類!人気ランキングも紹介【ホエイプロテイン・カゼインプロテイン・ソイプロテイン・WPC・WPI・ジュニアプロテイン・ウェイトゲイナー】

【目的別】おすすめのプロテイン14種類!人気ランキングも紹介【ホエイプロテイン・カゼインプロテイン・ソイプロテイン・WPC・WPI・ジュニアプロテイン・ウェイトゲイナー】

監修者:日本プロテイン協会理事/プロテインマイスター 坂本雅俊

プロテインを始めとするスポーツニュートリション商品製造販売会社アルプロン代表取締役社長。2001年の創業以来、人々の健康と活力にあふれた毎日をサポート。2030年頃に起こるとされる世界的課題『タンパク質危機』に挑む。著作「“出世”したければ週2回筋トレすればいい」詳しいプロフィールはこちら⇒ https://alpron.co.jp/about/#message

プロテインには多くの種類があるため、選ぶのも難しいですよね。そこでこの記事では、サプリメントインストラクターが、目的別におすすめのプロテイン14種類を紹介します。 

プロテインの種類や飲む量・タイミング、選び方まで解説しているので、ぜひご一読ください。最適なプロテインが見つかります。

目次

プロテインとは?どんな種類・メリットがある?

プロテインを直訳すると「タンパク質」です。一般的にプロテインという言葉は「タンパク質を豊富に含んだサプリメント」という意味で使われています。

プロテインの種類

プロテインには、一般的に下記のような種類があります。

ホエイプロテイン

WPC(ホエイプロテイン・コンセントレート)

もっとも流通しているプロテイン。牛乳に含まれるタンパク質の「ホエイ」を抽出したプロテインで、筋肉合成に向く。

WPI(ホエイプロテイン・アイソレート)

糖質・脂質をぎりぎりまでカットしたホエイプロテイン。タンパク質含有率90〜95%と高い。*1

WPH(加水分解ホエイプロテイン)

ホエイを「ホエイペプチド」まで分解したプロテイン。吸収されるスピードが早く、消化に負担がかからない。タンパク質含有率も高い。

カゼインプロテイン

牛乳に含まれるタンパク質の「カゼイン」を抽出したプロテイン。ホエイよりもゆっくり吸収されるのが特徴。

ソイプロテイン

大豆からタンパク質を抽出した植物性のプロテイン。カゼインと同様に、ゆっくりと吸収される。

*1 タンパク質含有率=サプリメント全体の量に対して、タンパク質が何%含まれているか。WPCは、およそ65〜85%

プロテインを摂るメリット

プロテインを摂るメリットは、低コストかつ低カロリーでタンパク質を豊富に摂取できることです。カルシウムやビタミンなど、ほかの大事な栄養素も摂取できます。 

このように、プロテインにはさまざまな種類やメリットがあり、目的別に使い分けることで、より効果を発揮します。以下では、目的をダイエットと筋肥大の2つに分類します。

1日にどのくらいタンパク質を摂ると良い?

1日に必要なタンパク質量は、ダイエットのためなのか、筋肥大のためなのか、その目標によって異なります。

目的    

タンパク質摂取量の目安

目標タンパク質摂取量の例

ダイエット

体重1キログラムあたり、1日1.3グラム〜2グラム

体重60キログラム×1.3グラム=1日78グラム

筋肥大

体重1キログラムあたり、1日1.5グラム〜2.5グラム

体重70キログラム×1.5グラム=1日105グラム

このタンパク質量を摂取するには、下記の計算式で不足しているタンパク質量を割り出し、プロテインで補いましょう。 

「目標タンパク質摂取量ー現在摂取できているタンパク質量=不足しているタンパク質量」 

例えば、目標タンパク質量が105グラムで、現在1日に摂取しているタンパク質量が70グラムの場合「105グラムー70グラム=35グラム」となり、不足しているのは35グラムです。この分をプロテインで補います。

1日あたりの平均タンパク質摂取量

普段のタンパク質摂取量は、厚生労働省が発表している「令和元年 国民健康・栄養調査結果の概要」の、年齢・性別による平均タンパク質摂取量を参考にしましょう。

もちろん、日本人の平均的な食事をしている場合の数値なので、人によって差はあります。可能なら、食事ごとのタンパク質量を記録して計算してください。

男性の平均タンパク質摂取量

この調査によると、例えば30代男性は平均で1日あたり74.8グラムのタンパク質を摂取しています。

女性の平均タンパク質摂取量

ダイエット目的のタンパク質摂取量の例

体重60キログラムの40代女性がダイエットしたい場合を例にします。目標タンパク質摂取量は、1日78グラム(=体重60キログラム×1.3グラム)です。先述した厚生労働省の調査によると、40代女性は平均で1日あたり65.9グラムのタンパク質を摂取しています。 

これらの数字を先述した計算式に当てはめると、78グラムー65.9グラム=12.1グラムです。つまり12.1グラムが不足しているので、この分をダイエットにおすすめのWPIやソイプロテインで補いましょう。

筋肥大目的のタンパク質摂取量の例

体重70キログラムの30代男性がダイエットしたい場合を例にします。目標タンパク質摂取量は、1日105グラム(=体重70キログラム×1.5グラム)です。先述した厚生労働省の調査によると、30代男性は平均で1日あたり74.8グラムのタンパク質を摂取しています。 

これらの数字を先述した計算式に当てはめると、105グラムー74.8グラム=30.2グラムです。つまり30.2グラムが不足しているので、この分をWPC・WPI・WPHなどのプロテインで補います。

プロテインの選び方

続いてプロテインの選び方を、下記3つの目的別に解説します。

・ダイエット(引き締めながら美しく痩せたい)

・とにかく筋肥大したい

・バランス良く、筋肉量を増やしながら、脂肪を減らしたい

ダイエット(引き締めながら美しく痩せたい)

身体を引き締めながら美しく痩せる、ダイエットのためのプロテイン選びには、下記のようなポイントがあります。

・ゆっくり吸収されて、食事制限に役立つ

・ダイエットをサポートする成分が含まれる

・腸の活動をサポートする成分が含まれる

 例えば、ゆっくり吸収されるプロテインが食事制限に役立つため、ソイプロテインがおすすめです。 

また、運動による燃焼をサポートするL-カルニチンやガルニシアというダイエットをサポートする成分、食物繊維や乳酸菌のような腸の活動をサポートする成分が含まれているプロテインがおすすめです。

とにかく筋肥大したい

筋肉を大きくするには、タンパク質と糖質の両方が豊富に含まれているプロテインを選びましょう。

 筋トレでは、糖質が主なエネルギー源として使われます。糖質が不足すると、不足したエネルギーを作るために筋肉が分解されやすくなってしまうため、筋肉の分解を防ぐために、糖質が必要です。 

糖質の中でも吸収のいい「マルトデキストリン」が豊富に含まれているプロテインがおすすめです。 

また、糖質も大量に摂るため、筋肉と同時に脂肪もついてしまいます。しかし、最終的に脂肪を落としたい場合でも、筋肉を肥大させてから脂肪を落とす流れの方が、効率よくボディメイクできます。 

さらに、筋肥大のためのプロテインには、筋肉合成をサポートしてくれるアミノ酸の「ロイシン」が豊富に含まれる「ホエイプロテイン」がおすすめです。 

まとめると、筋肥大をするためには、マルトデキストリンが豊富に含まれたホエイプロテインを選びましょう。

バランス良く筋肉量を増やしながら、脂肪を減らしたい

筋肉量を増やしながら脂肪を減らしたい場合、低カロリーで高タンパク質の「WPI」がおすすめです。 

先述したとおり、糖質も同時に摂った方が早く筋肥大できます。しかし、初中級者なら低カロリーに抑えても、タンパク質をしっかり摂ってトレーニングを行えば十分に筋肥大が可能です。

効率的にたんぱく質を摂取したい人(たんぱく質含有量で選ぶ)

効率的にたんぱく質を摂取したい人はたんぱく質含有量が高いプロテイン(たんぱく質含有率80%以上)を選ぶのがおすすめです。 たんぱく質含有量が高い製品であれば、少ないプロテインで多くのたんぱく質を摂取でき効率的です。

プロテインの効果的な摂取タイミングは?

プロテインの効果的な摂取タイミングは、下記の3つです。

 ・寝起き

・トレーニング前〜後

・就寝前

寝起き

寝起きは、前日の食事からおよそ数時間か十数時間が経過しています。そのため、血中アミノ酸濃度が下がり、筋肉が分解されやすい状態です。 

血中アミノ酸濃度とは、血液中を流れるアミノ酸の濃度です。タンパク質は小腸でアミノ酸に分解されて、血液中に流れます。血中アミノ酸濃度が高いと筋肉が合成されやすくなり、血中アミノ酸濃度が低いと筋肉が分解されやすくなります。 

そこで寝起きは、吸収が速いホエイプロテインを飲んで、素早くタンパク質を補給しましょう。低下した血中アミノ酸濃度を高めることで、筋肉の分解を防ぎます。

トレーニング前〜後

結論からいうと、トレーニング30〜60分前からトレーニング中にかけて、ホエイプロテインを飲みましょう。追加でトレーニング後に飲むこともおすすめします。 

筋肉の分解と合成は、トレーニング直後から活発になり、特に材料になるアミノ酸が必要です。そして、プロテインを飲んでからアミノ酸に分解されて血中に流れるまで数十分かかります。トレーニングの30〜60分前から、トレーニング中にホエイプロテインを飲んで、トレーニング中の血中アミノ酸濃度を高めましょう。 

特に、筋肉の合成をサポートするアミノ酸の「ロイシン」が豊富に含まれる、ホエイプロテインがおすすめです。 

また、トレーニング後も分解と合成が活発な状態が続くため、トレーニング後に飲むこともおすすめです。

就寝前

就寝前もおすすめのタイミングです。筋肉は、特に成長ホルモンが多く分泌される睡眠中に成長すると考えられています。そのため、睡眠前にプロテインを飲んで、睡眠中の血中アミノ酸濃度を高めましょう。 

また、吸収の遅いカゼインやソイプロテインを就寝前に飲めば、睡眠中も長時間に渡って血中アミノ酸濃度を高められます。特にソイプロテインがおすすめです。

アルプロンはコスパで選ばれている

この記事では、高コスパのサプリメントブランド「ALPRON(アルプロン)」のプロテインを紹介します。 

ALPRONのプロテインがコスパ面で優れている理由は、以下のとおりです。

・自社で国内工場を有していることによりコストを抑えることが可能なこと。

・20年以上蓄積してきた経験とノウハウにより、高品質のプロテインを生産可能なこと。 

以上のことから、高品質で低価格=コスパに優れたプロテインをお客様に届けられるのです。

 実際、お客様からも下記のようなお声をいただいております。

このあと、種類・目的別に適したプロテインを紹介するので、ぜひ一度お試しください。

種類別でおすすめのプロテイン【ホエイプロテイン・カゼインプロテイン・ソイプロテイン・WPC・WPI・ジュニアプロテイン・ミルクプロテイン】

続いて、種類別におすすめのプロテインを紹介します。

・ホエイプロテインのおすすめ

・WPIのおすすめ

・ソイプロテインのおすすめ

ホエイプロテインのおすすめ

ホエイプロテインのおすすめは【WEB限定】ALPRON WPC プロテイン (1kg 約30食)です。 

このプロテインは、もっとも一般的な「WPC」です。タンパク質だけでなく、腸の活動をサポートする成分である乳酸菌やマルチビタミンが含まれるのも嬉しいポイントです。プロテインの初心者の方、主に筋肥大を目的とする方のトレーニングのお供としておすすめします。 

味も、下記のように豊富な種類があります。

・チョコ

・ココアミルク

・イチゴミルク

・プレーン

・チョコバナナ

・チーズケーキ

・ミックスベリー

WPIのおすすめ

WPIのおすすめはALPRON WPI プロテイン (900g/3kg)です。1食約30グラムあたりのタンパク質量が約27グラムと、なんとタンパク質含有率は約90%! カロリーを抑えながら、タンパク質を多く摂取したい方におすすめです。ダイエット、筋肥大のどちらの目的に対してもおすすめです。

 また、保存料・増粘剤が使われていないのも嬉しいポイントです。 

味は、下記の3種類です。

・チョコレート

・ストロベリー

・プレーン

ソイプロテインのおすすめ

ソイプロテインのおすすめは【WEB限定】ALPRON ソイプロテイン (1kg 約30食)です。1食約30グラムあたり約25グラムと、タンパク質が豊富に含まれています。 

また、乳酸菌や10種のビタミンも含まれているため、ダイエット、就寝前の栄養補給、健康のためにおすすめのプロテインです。 

味も、下記のように豊富な種類があります。

・イチゴミルク

・ココアミルク

・プレーン

・ミルクティー

・黒蜜きな粉

・抹茶

目的別でおすすめのプロテイン

続いて、目的別におすすめのプロテインを紹介します。 

・安く買えるコスパでおすすめ

・男性の筋トレ・筋肉増強におすすめ

・効率的なタンパク質補給におすすめのタンパク質含有率が高い

・睡眠、休息時のタンパク質補給におすすめ

・減量におすすめ

・置き換えダイエットにおすすめ

・女性・美容におすすめ

・お子様、中高生の成長期の栄養サポートにおすすめ

・高齢者の方の栄養補給におすすめ

・美味しく飲みやすい

・ドラッグストアで買える市販のおすすめ

安く買えるコスパでおすすめなプロテイン

コスパが評判のアルプロンの商品の中でも、「【WEB限定】ALPRON WPC プロテイン」は、たんぱく質含有量が多く、値段も安い、コスパの良いプロテインです。迷ったら、まずはこのプロテインを試してみましょう。
 
好みの味が見つかったら、1kgではなく3Kgの容量を注文することによって、さらにコスパが高まります。

男性の筋トレ・筋肉増強におすすめのプロテイン

筋トレにおすすめのプロテインはIZMO BULK UP WHEY PROTEIN MAX 900gです。
WPIに加え低分子WPHのマルチブレンドでトレーニング後たんぱく質の最速吸収を実現。
バイオペリンを追加しさらに吸収率を補完。
たんぱく質の素早い補給で理想の筋肉のために。

効率的なタンパク質補給におすすめのタンパク質含有率が高いプロテイン

たんぱく質を少しでも多く補給したい方におすすめなプロテインはALPRON WPI プロテインです。
たんぱく質含有率は約90%、30gの摂取で約27gものたんぱく質を補給することができます。
WPI製法のプロテインは、たんぱく質含有量が多くなるだけでなく、カロリーが低く、吸収スピードが速いのも特徴で、効率よく筋肉を作ることができます。
 
また、牛乳を飲むとおなかの不調が起こりやすい「乳糖不耐症」の方でも、安心して多くのたんぱく質を摂取することができます。

睡眠、休息時のタンパク質補給におすすめのプロテイン

睡眠前や休息時は、「EX-BEAUTY ソイプロテイン」がおすすめです。
 
特に、栄養補給ができない睡眠中は、時間をかけてゆっくり体内に吸収されるタイプのプロテインがおすすめ。吸収に時間がかかるソイプロテインはこの用途にピッタリです。
 
EX-BEAUTY ソイプロテインには、活きた乳酸菌や、複数のビタミンも配合されているため、疲労回復にも効果があり、体調を整えることにもつながります。

減量におすすめのプロテイン

減量に活用するなら、腹持ちが良く食事量を抑えてくれる「EX-BEAUTY ソイプロテイン」をおすすめします。
 
食事を抑える必要がある減量中は、栄養バランスの乱れから、体調不良や、肌や髪の質低下などの悪影響をもたらすことがあります。EX-BEAUTY ソイプロテインは、ビタミンやミネラルを配合しているので、健康や美容にも配慮しながら減量することができます。
 
たんぱく質含有量は少なめですが、乳酸菌や食物繊維も配合されているので腸の調子も整え、減量のサポートとして活躍してくれることでしょう。

ダイエットにおすすめのプロテイン

運動をしない女性におすすめのプロテインがALPRON ソイプロテイン です。ホエイと比べて吸収がゆっくりなソイプロテインなので、とても腹持ちが良く、食事制限を助けてくれます。 

また、ソイプロテインならではの「イソフラボン」も含まれており、美容にもおすすめです。

 ソイプロテインのなかでも、「溶けやすい」と好評を頂いています。 

味は、下記の3種類があります。

・チョコレート

・ミックスベリー

・ミルクティー

女性・美容におすすめのプロテイン

女性におすすめのプロテインはIZMO BEAUTY WPI PROTEIN 600g

WPIをベースに23種の乳酸菌プロバイオティクスを配合。 毎日の摂取で腸内環境を整えることで、効率のよい栄養吸収を促します。
WPIはWPCよりもカロリーが低く、たんぱく含有量も高いため、美容を気にする方におすすめのプロテインです。

お子様、中高生の成長期の栄養サポートにおすすめのジュニアプロテイン

お子様におすすめのジュニアプロテインはIZMO JUNIOR ATHLETE CALCIUM 600g です。
カルシウムは成長に欠かせない栄養素として有名ですが、不足しがちな栄養素です。
カルシウム:マグネシウム=2:1は吸収における黄金バランスで

 牛乳で割ってとにかくおいしく続けやすい味にしました。
ココアミルク風味、イチゴミルク風味どちらもチョコチップ入りで食感もたのしいプロテインです。

高齢者の方の栄養補給におすすめのプロテイン

高齢者の栄養補給としてプロテインを活用するなら、ホエイとソイの両方が摂取できるALPRON WHEY&SOY 750g がおすすめです。
 
高齢者の場合、肉や乳製品などを敬遠してしまい、たんぱく質の摂取量自体が減る傾向にあります。そのため、筋肉量の低下などに注意が必要です。ALPRON WHEY&SOY 750g なら、ホエイとソイ両方のプロテインのメリットが得られます。また、ホエイとソイを同時に摂取することで、アミノ酸を長時間吸収でき、筋肉の維持に効果的という研究結果もあります。

 

また、このプロテインは、100ml〜120mlの水分で飲むことができます。多くのプロテインより必要な水分が少ないので、飲む量が少なく済む点も高齢者におすすめなポイントです。

 

美味しく飲みやすいおすすめプロテイン

おすすめの美味しいプロテインはチップinプロテインです。ホエイプロテインにチョコ・イチゴなどのチップが入っているため、おやつ感覚で食感も楽しめます。

 とにかく美味しく始めたい人におすすめです。 

下記のような種類があります。

<ALPRON WPC>
・杏仁ミルク風味 イチゴチップ入り
・クッキー&クリーム風味 チョコチップ入り
・チョコチップミルクココア風味 チョコチップ入り
<IZMO JUNIOR ATHLETE CALCIUM>
・ココアミルク風味 チョコチップ入り
・イチゴミルク風味 チョコチップ入り

 

ドラッグストアで買える市販のおすすめプロテイン

ALPRONの下記3種類のプロテインを中心にドラッグストアでも販売しています。

ALPRON WPC プロテイン (900g/3kg)

ALPRON ソイプロテイン (900g)

ALPRON WPI プロテイン (900g/3kg) 

販売しているのは、主に以下のドラッグストアです。

・ゼビオ

・トライアル

・イオン

・ウェルシア

・スギ薬局

・ツルハドラッグ

・サンドラッグ

・杏林堂

・カワチ薬局

・ドラッグイレブン

・ドン・キホーテ

ただし、各店舗によって入荷状況は異なります。

プロテインの売れ筋ランキング

最後にALPRONプロテインの売れ筋ランキングを紹介します。「たくさんあって選べない」という方は、売れ筋から選ぶのも1つの方法です。特にコスパに優れた【WEB限定】のプロテインが人気です。 

1位 【WEB限定】ALPRON WPC プロテイン (1kg 約30食)

2位   ALPRON WPC プロテイン

3位 【WEB限定】ALPRON ソイプロテイン (1kg 約30食)

4位   ALPRON WPI プロテイン (900g/3kg)

 

ALPRONのプロテインで、ボディメイクを成功させよう!

プロテインには、ホエイ・カゼイン・ソイがあり、ホエイはWPC・WPI・WPHに分かれます。1日に摂取したいタンパク質量は、ダイエットなら体重1キログラムあたり1日1.3グラム〜2グラム、筋肥大なら体重1キログラムあたり1日1.5グラム〜2.5グラムです。 

自分に必要なタンパク質量と不足している量を計算して、不足分をプロテインで補いましょう。そして、プロテインは目的によって選んでみてください。 

ALPRONは20年以上の老舗企業であること、自社の国内工場を有していることから、高品質・低価格、つまり、コスパに優れたプロテインをお客さまに届けています。 

ぜひ、この記事を参考に、ALPRONのプロテインをお試しください。きっとあなたの目的に適したプロテインが見つかるはずです。

一覧に戻る