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ソイプロテインのおすすめと選び方【2026年】たんぱく質量・1食の価格・味で比較

「ソイプロテイン」の選び方 主要9商品を同じ条件で比較 比べるポイントは含有率と1gあたり価格

ソイプロテインを選ぶときに見るべきなのは、「たんぱく質含有率」「たんぱく質1gあたりの価格」「味と甘味料」「溶けやすさ」「製造の安心感」の5つです。含有率70%以上・1食でたんぱく質20g前後がとれるものを基準に、続けられる味と価格で絞り込むと、選びやすくなります。

この記事では、プロテインメーカーのアルプロンが、成分表示の読み方から、主要9商品を同じ条件で比べた表、ダイエット・筋トレ併用・コスパ・味の目的別の選び方までを解説します。自社商品も同じ条件で表に載せ、他社の商品が向くケースもあわせて紹介します。

この記事の結論

迷ったら、①1食でたんぱく質20g前後(含有率70%以上)②たんぱく質1gあたりの価格 ③続けられる味と甘味料、の3点で比べれば大きく外しません。目的別のおすすめは記事の後半で紹介しています。

監修者 坂本雅俊

監修者:日本プロテイン協会理事/プロテインマイスター 坂本雅俊

プロテインを始めとするスポーツニュートリション商品製造販売会社アルプロン代表取締役社長。2001年の創業以来、人々の健康と活力にあふれた毎日をサポート。2030年頃に起こるとされる世界的課題『タンパク質危機』に挑む。著作「“出世”したければ週2回筋トレすればいい」。2025年ベスト・ファーザー イエローリボン賞特別賞受賞。東京ラジオニュース(レインボータウンFM)出演中。

目次

ソイプロテインはどんな人におすすめ?

この章のポイント

  • 吸収がゆるやかで腹持ちがよく、脂質が少ない
  • ダイエット中・朝食や就寝前にたんぱく質を足したい人に向く
  • 運動直後の素早い補給ならホエイが向く

ソイプロテインは、大豆を原料にした植物性のプロテインです。牛乳が原料のホエイプロテインと比べて、次のような特徴があります。

  • 腹持ちがよい:消化・吸収がゆっくりなので、間食や食事の置き換えに使いやすい
  • 脂質が少ない:1食あたりの脂質は1g前後の商品が多く、カロリーを抑えやすい
  • 原料に乳糖を含まない:牛乳でお腹がゴロゴロしやすい人でも選びやすい(風味づけに乳成分を使う商品もあるので、表示は確認を)
  • 価格が比較的手ごろ:ホエイの原料価格が上がっているなかでも、続けやすい価格の商品が多い
向いている人 ホエイや併用を検討したい人
目的 ダイエット中で間食を減らしたい/朝食や就寝前にたんぱく質を足したい 筋肥大を最優先にしている/トレーニング直後の補給が中心
体質など 牛乳が体質に合わない/脂質を抑えたい/ベジタリアン・ヴィーガン 大豆アレルギーがある(ソイは摂取できません)

ホエイとソイ、どっちを選ぶ?

トレーニング直後の速い補給はホエイ、食事の置き換えや就寝前など「ゆっくり長く」はソイが向きます。両方を使い分ける人や、ホエイとソイを配合した商品を選ぶ人も増えています。

比較項目 ホエイプロテイン ソイプロテイン
原料 牛乳 大豆
吸収の速さ 速い(運動直後向き) ゆるやか(腹持ちがよい)
脂質 商品による(WPCはやや多め) 少ない(1食1g前後が多い)
乳糖 含む(WPIは少ない) 原料には含まない
価格の傾向 原料価格の上昇で高くなっている 比較的手ごろ
向く場面 筋トレ直後 朝・間食・置き換え・就寝前

種類ごとの違いはホエイ・ソイ・カゼインのプロテインの違いを解説した記事で詳しく紹介しています。

ソイプロテインの選び方|5つの基準

この章のポイント

  • 含有率は70%以上、1食でたんぱく質20g前後が目安
  • 価格は袋の値段ではなく「たんぱく質1gあたり」で比べる
  • 味・溶けやすさ・製造の安心感で最終的に絞る

選ぶ順番は「①たんぱく質含有率 → ②たんぱく質1gあたりの価格 → ③味と甘味料 → ④溶けやすさ → ⑤製造の安心感」です。この順に見ていけば、数十種類ある商品から自分に合う1袋を絞り込めます。

① たんぱく質含有率は70%以上を目安に

1食(約30g)でたんぱく質が20g前後とれる「含有率70%以上」が目安です。含有率は、パッケージ裏の栄養成分表示にある「1食分のg数」と「たんぱく質のg数」から計算できます。

たとえば、アルプロンの「ALPRON SOY」は1食30gあたりたんぱく質20.9g(ダブルリッチチョコレート風味)なので、含有率は約70%です。プレーンタイプの商品では80%を超えるものもあります。

注意したいのは、「1食分の量」が商品によって20g〜30gとばらばらなこと。「1食でたんぱく質20g」と書いてあっても、1食が20gの商品と30gの商品では含有率がまったく違います。必ず2つの数字をセットで見てください。

あわせて「アミノ酸スコア100」の表記があれば、必須アミノ酸がバランスよく含まれている目安になります。

② 価格は「たんぱく質1gあたり」で比べる

袋の値段ではなく、「価格÷袋に入っているたんぱく質の総量」で比べると、見かけの安さに惑わされません。

1

食数を出す 袋の内容量÷1食分の量(例:900g÷30g=30食)

2

たんぱく質の総量を出す 食数×1食のたんぱく質量(例:30食×20.9g=627g)

3

1gあたりの価格を出す 価格÷たんぱく質の総量(例:3,456円÷627g=約5.5円)

この計算をすると、1kgで2,000円台の商品でも含有率が低ければ割高になり、3,000円台でも含有率が高ければ割安になることがあります。味付きの1kg前後の商品では、1gあたり4〜6円台が多いです。プレーンや3kgの大容量品は2円台まで下がります。

定期購入の割引がある場合は、定期価格で計算し直すと、実際の負担に近くなります。

③ 味と甘味料|続けられるかを最優先

毎日飲むものなので、好みの系統の味と「甘味料の種類」を確認して選びます。どれだけ成分が優れていても、味が合わなければ続きません。

ソイプロテインの味は、大きく4系統に分かれます。

  • チョコ・ココア・カフェ系:大豆の風味を感じにくく、はじめての人でも飲みやすい。牛乳や豆乳で割るとデザート感が出る
  • きな粉・抹茶・黒蜜など和風系:大豆の風味と相性がよい。豆乳割りが合う
  • フルーツ・ヨーグルト系:水で割ってさっぱり飲める
  • プレーン(無糖):料理に混ぜやすく、1gあたりの価格が安い。大豆の風味はそのまま残る

甘味料には、ステビアなどの植物由来のもの、スクラロースやアセスルファムカリウムなどの人工甘味料、砂糖があります。人工甘味料を避けたい人は「人工甘味料不使用」と表示された商品を選びます。

はじめての1袋で失敗したくない場合は、人気のフレーバーか、1食分のお試しサイズから試すのが確実です。飲みやすいプロテインの選び方は美味しくて飲みやすいプロテインの記事も参考にしてください。

④ 溶けやすさ・泡立ち

ソイは製法によって溶けやすさが変わるので、「水でも溶けやすい」などの表記と、実際に飲んだ人の口コミを確認します。

以前のソイプロテインは粉っぽさや泡立ちが気になるものが多くありましたが、最近は粉の粒の細かさや配合の改良で、水でもさっと溶ける商品が増えています。それでも商品による差はあるので、次の点を見ておくと安心です。

  • 「溶けやすさ」に触れた口コミが多いか(溶けにくい商品は必ず書かれる)
  • シェイカーを使う前提か、スプーンでも溶けると書いてあるか
  • 泡立ちが少ないか(泡が多いと飲みにくく、量も分かりにくい)

溶けにくいときの対処法はプロテインが溶けないときの対処法の記事で紹介しています。

⑤ 製造の安心感|国内製造・第三者認証

毎日口にするものなので、どこで・どんな管理のもとで作られているかは、価格と同じくらい大切な基準です。確認したいのは次の3点です。

  • 製造工場の所在地:国内工場か、海外委託か
  • 食品安全の認証:FSSC22000やISO22000など、国際規格の認証を取得しているか
  • アンチドーピング認証:インフォームドチョイスなど、第三者機関による禁止物質の検査を受けているか(競技をしている人は特に確認を)

アルプロンのプロテインは、島根県の自社工場で製造しています。この工場は2020年に、国際的な食品安全規格FSSC22000の認証を取得しました。

アルプロンの自社工場で、衛生服と手袋を着けた作業員がプロテインを計量している様子
品質管理のもとでの計量作業の様子(アルプロン自社工場)

主要ソイプロテイン9商品を同じ条件で比較

この章のポイント

  • 1gあたりが安いのは、3kgの大容量品とプレーンタイプ
  • 1食量20gの商品は、1食のたんぱく質も16g前後
  • 同じ価格帯なら、製造体制・味・買える場所で選ぶ

9商品を「たんぱく質1gあたりの価格」順に並べました。自社商品も同じ条件で載せています。

商品 内容量 価格(税込) 1食量→たんぱく質 含有率 たんぱく質1gあたり 1食あたり 特徴
Verifyst(ベリフィスト)ソイ プロテイン100 3kg 4,799円 30g→21.0g 70% 約2.3円 約48円 3kgの大容量で1gあたりが安い
NICHIGA 大豆プロテイン(国内製造)プレーン 1kg 2,100円 20g→16.8g 84% 約2.5円 約42円 無糖のプレーン。料理にも使いやすい。大豆の風味はそのまま
REYS ソイ プロテイン 1kg 3,280円 20g→16.3g 約82% 約4.0円 約66円 1食20gで、含有率が高い
JAKS ソイプロテイン 1kg 3,780円 25g→20.0g 80% 約4.7円 約95円 1食でたんぱく質20g。ビタミン11種配合
VALX ソイプロテイン 1kg 3,980円 20g→16.1g 約81% 約4.9円 約80円 1食20gで、含有率が高い
ビーレジェンド ソイプロテイン WEIGHT DOWN 900g 3,480円 30g→22.2g 74% 約5.2円 約116円 1食のたんぱく質量が多い
ALPRON SOY(アルプロン) 900g 3,456円 30g→20.9g 約70% 約5.5円 約115円 国内自社工場(FSSC22000)。アミノ酸スコア100。1食お試しあり
uFit Soy Protein 750g 4,480円 25g→20.1g 約80% 約7.4円 約149円 人工甘味料不使用(甘味料はステビア)
ザバス ソイプロテイン100 900g 5,464円※ 28g→20.0g 約71% ― ― スーパーやドラッグストアでも買いやすい定番

※価格は2026年10月27日時点の各社公式オンラインショップの通常価格(税込・単品)。自社サイトのない商品(REYS)は、メーカーがAmazonに出店する公式ストアの価格。セール・定期・まとめ買いの価格は含みません。たんぱく質量は、チョコレート・ココア系の味(NICHIGAはプレーン)の表示値で、味によって異なります(*5)。
※ザバスはメーカー希望小売価格。店頭・通販では異なる価格で販売されています。

表の読み方のポイントは3つです。

  • 1gあたりが安いのは、大容量かプレーン。味付きで毎日続けるなら、1kg前後で4〜5円台が現実的な選択肢
  • 1食量が20gの商品は、1食のたんぱく質も16g前後。1食で20gとりたい人は、1食量25〜30gの商品を選ぶ
  • 同じ価格帯なら、製造体制や味の種類で選ぶ。1gあたり5円前後の商品は差が小さいので、続けやすい味と、安心して続けられる製造体制で選ぶ

目的別のおすすめソイプロテイン

この章のポイント

  • ダイエット・置き換え:腹持ちと低カロリー、ビタミン配合
  • 筋トレ併用:ホエイとの使い分けか、配合タイプ
  • コスパ:1gあたりの価格と定期便/味重視:人気の味かお試しサイズ

目的が決まれば、選ぶ商品はほぼ決まります。ここでは4つの目的別に、アルプロンの商品と、他社で向く商品をあわせて紹介します。

ダイエット・置き換え目的なら

腹持ちと低カロリーを優先し、1食100kcal前後・たんぱく質20g前後のものを選びます。ビタミンなどが配合されていると、食事を置き換えたときの栄養の偏りを補いやすくなります。

ALPRON SLIM SOY(750g・3,456円)は、植物性たんぱく質に発酵ケトン体(1食あたり204mg)とビタミン13種類を配合したソイプロテインです。1食30gあたり約20gのたんぱく質がとれます。フレーバーは「黒蜜きな粉」「ミルクココア」「本格抹茶」の和テイスト3種類で、豆乳割りとの相性がよい味です(2026年10月27日時点)。

他社では、店頭でも買える定番としてザバス ソイプロテイン100が選択肢になります。置き換えのやり方はプロテインダイエットの置き換え方を解説した記事も参考にしてください。

筋トレと併用したいなら

トレーニング直後はホエイ、それ以外の時間帯はソイという使い分けか、ホエイとソイを配合した商品が合理的です。ソイでも、筋トレと組み合わせればホエイと同じように筋量・筋力が伸びたという研究のまとめがあります(*1)。ただ、直後の素早い補給ではホエイが向いています。

ALPRON NATURAL WHEY&SOY(750g・3,672円)は、吸収の速いホエイとゆるやかなソイを組み合わせた2in1プロテインです。1食25gあたり約15gのたんぱく質がとれ、アミノ酸スコア100。甘味料は植物由来のものを使っています。

他社では、1食のたんぱく質量が多いビーレジェンドのソイが候補になります。ソイと筋肉づくりの関係は男性がソイプロテインを飲む効果を解説した記事で詳しく説明しています。

コスパ重視・毎日飲むなら

1gあたりの価格が低く、定期購入などで続けやすい商品が有利です。毎日1杯なら月に約900gを使うので、定期割引の有無で年間の差は数千円になります。

ALPRON SOY(900g・3,456円)は、1食30gあたりたんぱく質20g以上(20.2〜20.9g、フレーバーにより異なる)、脂質は0.6〜1.8gです。定期便なら14%OFF(2026年10月27日時点)で、1袋あたりの価格を抑えられます。

とにかく1gあたりの安さを優先するなら、プレーンのNICHIGA、保管場所があればVerifystなどの3kg品が安くなります。1kgの味付きなら、REYSやJAKSが1gあたり4円台です。ただし大容量は、開封後の保存に注意が必要です。

味を重視したい・はじめての1袋なら

味の失敗を避けるなら、人気のフレーバーか、1食分のお試しサイズから試します。

ALPRON SOYは「ダブルリッチチョコレート」「ストロベリー」「クッキー&クリーム(チョコチップ入り)」「カフェラテ」「ブルーベリーヨーグルト」「フルーツミックス」の6フレーバーで、泡立ちや粉っぽさを抑えた味づくりをしています(2026年10月27日時点)。

ネットショップ(公式・Amazon・楽天など)での売れ筋は、1位 クッキー&クリーム(チョコチップ)、2位 ダブルリッチチョコレート、3位 ストロベリーです(2026年4月〜10月、販売数量)。

はじめての方は、1食分のお試しサイズで味を確かめてから900gを選ぶと安心です。人工甘味料を避けたい人は、uFitのように「人工甘味料不使用」をうたう商品が候補になります。

アルプロンのソイプロテインの特徴

この章のポイント

  • 1食30gでたんぱく質20g以上、アミノ酸スコア100
  • 島根県の自社工場(FSSC22000認証)で製造
  • 定期便14%OFFで続けやすい(2026年10月27日時点)

アルプロンのソイプロテインは、1食30gでたんぱく質20g以上、国内の自社工場で製造し、6種類のフレーバーと定期便・お試しサイズで「続けやすさ」を重視した設計です。

  • たんぱく質20g以上/1食30g:アミノ酸スコア100。脂質は0.6〜1.8g、1食112〜117kcal(フレーバーにより異なる)
  • 国内自社工場で製造:島根県の自社工場(FSSC22000認証)で製造
  • 1食お試しサイズあり:味を確かめてから選べる
  • 定期便14%OFF:続ける人ほど1袋あたりが安くなる(2026年10月27日時点)

★★★★☆2026/07/15

先日ダブルリッチチョコレート味にて、こちらのプロテインを初めていただきました。その美味しさに、長年プロテインを飲んでいますが過去一番!と驚きました。直ぐに定期購入に切り替え、今はストロベリーを飲んでいます。驚きはそれだけでなく、妻子もお気に入りに。これにはプロテインの粉っぽさが嫌いでずっと飲まなかった妻子を見て来た私としては驚きでした。そんなこんなで今や家族全員で愛飲しています(*^^*)

★★★★★2026/06/26

よく溶けるし、味もとてもよいです。成分を非常に意識して商品を選んでいますが、すべて満たしていると思う。

※公式オンラインショップに寄せられたレビューより(個人の感想です)

ソイプロテインの基本の飲み方

この章のポイント

  • 1食30gを水か豆乳200〜300mlに溶かす
  • 朝食・間食・就寝前のどれかに固定する
  • 1日1〜2杯、食事で足りない分を補う

1食30gを水または豆乳200〜300mlに溶かし、朝食・間食・就寝前のいずれかに固定して飲むのが基本です。シェイカーに液体を先に入れてから粉を入れると、ダマになりにくくなります。

1日の量は1〜2杯を目安に、食事で足りないたんぱく質を補う位置づけで使います。1日のたんぱく質の推奨量は、18〜64歳の男性で65g、18歳以上の女性で50gです(*4)。筋トレを習慣的に行う方は、これより多めにとるのが一般的です。体重や運動量に合わせた目安は1日に必要なたんぱく質量の記事をご覧ください。

飲むタイミングの考え方はプロテインを飲むタイミングの記事で詳しく解説しています。

ソイプロテインの選び方に関するよくある質問

ソイプロテインは男性が飲んでも大丈夫?

問題ありません。大豆イソフラボンが男性ホルモンに影響するのではないかという心配がよく聞かれますが、41の臨床研究をまとめた分析では、ソイプロテインや大豆イソフラボンをとっても、男性のテストステロンやエストロゲンの値は変わらなかったと報告されています(*2)。詳しくは男性がソイプロテインを飲む効果とメリット・デメリットをご覧ください。

ソイとホエイはどっちがいい?併用できる?

目的で使い分けるのがおすすめです。運動直後はホエイ、腹持ちや脂質の少なさを重視する場面ではソイが向きます。併用しても問題なく、1つで両方をとれる配合タイプ(ALPRON NATURAL WHEY&SOY)もあります。

ソイプロテインを飲むと太る?

プロテイン自体が太る原因になるわけではありません。1日の総カロリーが消費を上回れば体重は増えます。ソイは1食110kcal台で脂質も少ないため、間食や食事の一部を置き換える使い方なら、カロリー管理はしやすくなります。詳しくはプロテインは太る?を解説した記事をご覧ください。

ソイプロテインはまずい?美味しいのはどれ?

最近の商品は、配合と製法の改良で飲みやすくなっています。以前は大豆特有の風味や粉っぽさで「飲みにくい」と言われることがありました。はじめての方は、チョコ・ココア・カフェ系のフレーバーか、1食お試しサイズから選ぶと失敗が少なくなります。

1日に何杯まで飲んでいい?

1日1〜2杯が目安です。たんぱく質は食事からとるのが基本で、プロテインは不足分を補う役割です。食事と合わせた1日のたんぱく質量が推奨量(18〜64歳の男性で65g、18歳以上の女性で50g)を満たすことを目安に、運動量に合わせて調整してください(*4)。

大豆イソフラボンのとりすぎに注意

食品安全委員会は、大豆イソフラボンの1日の摂取目安量の上限を70〜75mg(アグリコン換算)としています(*3)。豆腐や納豆、豆乳とあわせて、極端に多くとり続けることは避けましょう。

ソイプロテインはいつ飲むのが効果的?

朝食に足す・間食に置き換える・就寝1時間前に飲む、のいずれかが続けやすく、吸収がゆるやかなソイの特性を活かせます。就寝前の飲み方は寝る前にプロテインを飲む方法を解説した記事で詳しく紹介しています。

女性向けのソイプロテインの選び方は?

基本の5つの基準は同じです。ダイエットや美容目的であれば、脂質の少なさとビタミン配合、続けやすい味を優先してください。女性とソイプロテインの関係は女性のソイプロテインは絶対ダメ?を解説した記事をご覧ください。

まとめ|ソイプロテインは「含有率・1gあたり価格・味」で選ぶ

この記事のまとめ

  1. たんぱく質含有率70%以上(1食30gで20g前後)
  2. たんぱく質1gあたりの価格(味付きの1kg前後なら4〜6円台が多い)
  3. 味と甘味料(続けられる系統を選ぶ。迷ったらお試しサイズ)
  4. 溶けやすさ・泡立ち(口コミで確認)
  5. 製造の安心感(国内工場・食品安全の認証など)
目的 見る基準 アルプロンの第一候補 他社で向く商品
ダイエット・置き換え 1食のカロリー・腹持ち・ビタミン配合 ALPRON SLIM SOY ザバス ソイプロテイン100
筋トレと併用 ホエイとの使い分け・配合 ALPRON NATURAL WHEY&SOY ビーレジェンド ソイプロテイン WEIGHT DOWN
コスパ・毎日飲む 1gあたりの価格・定期割引 ALPRON SOY(定期便14%OFF) NICHIGA(プレーン)、REYS・JAKS(1kg)
味を重視・はじめて 人気の味・お試しサイズ ALPRON SOY 1食お試し uFit(人工甘味料不使用)

ソイプロテインは、適量を守って食事と組み合わせれば、ダイエット中のたんぱく質補給から就寝前の栄養補給まで、幅広く使える植物性のプロテインです。この記事の基準で、自分の目的に合った1袋を選んでみてください。ソイプロテインの効果や基礎知識はソイプロテインの効果とは?の記事にまとめています。

ALPRON SOY ソイプロテイン(900g)

毎日続けやすいソイ

ALPRON SOY ソイプロテイン(900g)

1食30gでたんぱく質20g以上、アミノ酸スコア100。島根県の自社工場(FSSC22000認証)で製造。3,456円(税込)、定期便なら14%OFF。1食分のお試しサイズもあります(2026年10月27日時点)。

公式ショップで詳しく見る ソイプロテイン一覧を見る

参考文献

(*1)Messina M, Lynch H, Dickinson JM, Reed KE (2018) “No Difference Between the Effects of Supplementing With Soy Protein Versus Animal Protein on Gains in Muscle Mass and Strength in Response to Resistance Exercise.” Int J Sport Nutr Exerc Metab. 28(6):674-685. doi:10.1123/ijsnem.2018-0071

(*2)Reed KE, Camargo J, Hamilton-Reeves J, Kurzer M, Messina M (2021) “Neither soy nor isoflavone intake affects male reproductive hormones: An expanded and updated meta-analysis of clinical studies.” Reprod Toxicol. 100:60-67. doi:10.1016/j.reprotox.2020.12.019

(*3)内閣府 食品安全委員会「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」

(*4)厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」

(*5)各社公式オンラインショップ・商品ページ(価格・栄養成分、2026年10月27日時点)

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